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診療方針

最新の医学

医学の進歩は著しく、医師も日々勉強しなければ最善の診療はできません。

当院では常にそのことを意識し、皆様に還元できるよう努めています。
当院で治療できない疾患の場合、専門病院をご紹介しています。
インフォームドコンセント
専門用語を使わずわかりやすい説明をこころがけています。
小児への対応 
できるだけ怖がらずに受診できるよう努力しています。どうしても診察できない場合のみ抑えて診ています。(いいかげんな診察は行いません。)
診察時間 待ち時間
検査、診察には必要に応じて充分に時間をかけます。待ち時間も長くなりますが、最善の診療のためにご了承お願いいたします。
手術 診察後平日月曜日13:30の予約となります。 
霰粒腫(ものもらいの1つでかたいしこりが残 るもの。) 
腫瘍等(まぶた・白目のできもの。ただし種 類・大きさなどによります。) 
内反症(さかまつげ)→最近では時間が取れず、ほとんど総合病院に紹介しています。
翼状片(白目の一部が黒目に進入してくる疾患。) →最近では時間が取れず、ほとんど総合病院に紹介しています。
眼瞼下垂→最近では時間が取れず、ほとんど総合病院に紹介しています。
清拭 当院では検査、診察の際に患者さんが顔を乗せて接触する部位(おでこをつけるところやあごのせ台など)を患者さんが入れ替わるたびにアルコールで清拭しています。
特に流行性の結膜炎の患者さんの診察後にはさらに細かいところまで清拭しています。